フライアブルなフォード・トライモーター。背景にはＤＣ－３をはじめフライインに参加した多様な機の一部が見える。
これはフランスのＮｏｒｄ（ノール）３２０２、練習機
同じくノール３２０２、可愛らしい機体と脚が特徴的だ。
常連Ｐ－５１マスタング、当日は５～６機のマスタングが参加。
ノール３２０２を見物する観客？。
エンジンのランナップをするマスタング。
これはフランスのジェット練習機フーガ・マジステール。
多分１９３０年代のトラベルエアー複葉機ですが、美しく保存されています。
同じく海軍練習機の陸上機版と思われますが、名前が不詳です。
会場の一部に集まったルータン・ヴァリイージーの群れ、背景でフライインの規模が分かる。
プッシャー式プロペラを装備したシーラスＶＫ－３０。
この機体はＦＷ－１９０のスケールダウン機、当然フライアブルです。
会場風景、沢山の機体が集まっている。
フォーミュラ１レーサーも登場。
可愛らしい機体はミゼットマスタング。
おなじみステアマンＰＴ－１３、イエローが空の色に映える。
ノール３２０２練習機。
トラベルエアー２０００複葉機。
手前の機体はポピュラーなホームビルと機ＲＶ－４，このフライインに集まった沢山の機体が垣間見える。
模型でもおなじみのスタガー・ウイングビーチ。
機体名不詳の複葉機。
同じく機体名不詳です。
冒頭に出てきたフォード・トライモーター。
この機体はシーラスＶＫ－３０の原型。
プレスコット・プッシャーの操縦席。
同じくプレスコット・プッシャーの操縦席。
操縦席に座ってご機嫌のアラスカ・ムースさん。
おなじみのステアマン、これはカウリング付き。
離陸するステアマン。
タクシーするステアマン。
トライモーターが離陸に向けてタクシー。
独特の主翼周りを見せながらタクシーするトライモーター。
トライモーターの離陸ー１。
トライモーターの離陸ー２。
トライモーターの離陸ー３。
トライモーターの離陸ー４。
トライモーターの離陸ー５。
さすがかっての花形、貫禄です。
こちらはステアマンの離陸です。
ステアマンの離陸ー２。
ステアマンの離陸ー３。
どこかで見かけたスチンソンＬ－１３です。
独特のシルエットを見せています。
細い後部胴体が模型としては魅力的です。
機体名不詳のホームビルド機、他に何機も展示されました。
こちらは展示ブースです。
鋼管骨組みにファイバーグラス整形が基本構造です。
プレスコットプッシャーが素晴らしいスタイルを披露しています。
同じくプレスコットプッシャー、さすがに注目されています。
機体名不詳のホームビルト・アンフイビアス機。
同じホームビルト・アンフイビアス機です。
フライトラインに駐機するフーガ・マジステール、フランスらしい美しい曲線を見せている。
こちらは黄色のスタッガーウイング。
スタッガーウイングのエンジンまわり、ピッカピカです。
グラマン・グースも出場しました。
こちらは珍しいグローヴ・スイフト、翼幅９ｍ弱の小型機だ。
フォッカーＤ７のレプリカも出場しました。
機体名不詳の複葉機。
この機体は１９２８年のニュースタンダードＤ－２５Ａ。
同じくＤ－２５Ａ、このような機体を大切に保存、飛行させている。
これは他とは違いブルーのスタッガーウイング。
カウルのついたＰＴ－１７シリーズです。
一緒にＵＬＰも展示されました、これはキットフォックスⅡです。
トラベルエアー２０００複葉機です。